「目」を守って予防する

「目」からくる片頭痛の予防




自分の体験ですが、片頭痛が起きるときは、必ずと言っていいほど、パソコン作業に長時間集中したときです。もともと視力は良く、多少ドライアイの傾向があったくらいです。
が、いつのまにか発展して眼精疲労となりました目が痛くて痛くて。

眼精疲労の蓄積が確実に偏頭痛を引き起こす、と思います。
ので、早めに目をなんとかしましょう!。


1に栄養、2に休息です。カゼと同じですね(笑)。






パソコンのモニターが出す「ブルーライト」について




最近のパソコンやテレビ、スマートフォンなどの液晶ディスプレイにはバックライトとしてLEDが使用されていて「ブルーライト」と呼ばれる眼には見えない青い光が発せられているそうです。

そんな情報をメガネ屋さんで知ってから(2012年の4月ごろ)、急ぎ即決で「PCメガネ」なるものを
買い求めました。ブルーライトから目への影響を半減してくれるようです。
今はパソコン利用時はいつも使ってますが、昔、長時間パソコンと格闘しててよく発生してた、
目のぼやけ感や、おえつ感、さらにはキラキラ眩しい感は、ほとんど出ません。

ちなみに、このメガネをかけないで他人のPCをヘルプ操作してあげていると、ほぼ30分で、

確実に、、、、



目が死にそうになり、なんとなく体調不良が始まる予感がします。というか、実際に気持ち悪くなります。ので、すぐそこから退散してます。






眼精疲労の予防をする




パソコンのモニターから発せられる青の波長は光のエネルギーが最も強いため、長時間見続けると眼球の奥の反射板に極度の疲労を与えます。(とあるメガネメーカーのサイトより)

これは日焼けのようなもので、継続すると、目への疲労がどんどん蓄積されます。
イメージ話ですが、眼球奥が真っ黒クロスケ状態になった頃から、偏頭痛は頻発しますぞ!